
初めまして、私は自身のYouTubeチャンネルで商品レビューなどをやっていますサッパTVと申します。
今年、目標であったYouTube登録1万人が達成できたので私の登録1万人までの経験やノウハウをここに書いておこうと思います。
最初に言っときますけど、これは、よくネットにあるYouTube商材や有料情報とかではありません、私自身の経験談としてお話ししたいと思います。私もゼロからYouTubeを初めて、ネットのノウハウや説明には大変お世話になりました。私の経験がこれからYouTubeをやる方、1万人を目指す方に有益な情報になればと思い書かせていただきました。
YouTube1000人達成した時の記事はこちら↓
2019年8月にYouTubeチャンネル登録1000人達成!【私が学んだノウハウ】
この記事の内容
上記のリンクにも貼りましたが私が登録1000人を突破したのが、2019年8月頃、時間にしたらおよそ1年半ぐらいかかりました。
どのネット記事にも書いてあることですが「登録1000人までがキツイ」、「登録1000人超えたらあとは伸び方が違う」など書いてありました。実際はどうかというと、、、
その通りだった
はい、これは私もまったく同じ気持ちだし同感です。私の場合登録100人まで半年以上かかりました。半年で100人って、1000人行くのに単純計算で4.5年かかるのか??途方もない数字と絶望感を感じながらYouTubeをやっていたと思います。
しかし、
実際には違った。登録100人で半年かかったが、登録1000人まで1年半だったという所を見ると、登録者のペースが上がったのが分かる。これは登録1万人行く時も同じである。
バズる動画をいくつも積み重ねることでチャンネル成長スピードは上がっていく、その積み重ねで登録者の増えるペースも早くなっていく仕組みなんだと思う。
ざっくりと1万人までの話をしましたが(え、もう終わり!?)
いいえ、まだ終わりではありません。このまま登録1万人までの道のりを時系列で書いてもいいのでが、すごい長くなりそうなので、私自身困っていたことや、どうやって1万人に達成したのかを箇条書きで書きたいと思います。それをまとめたものを作りました(この下)
これは、私が実際に登録1万人を目指し気になることやポイントになる部分でした。おそらくYouTubeやられている方は同じ疑問を感じてたのではないでしょうか
今日お話しする内容・チャンネル登録はどういう推移で増える?
・1万人までどれぐらいバズる必要ある?
・1万人で収益どれぐらい?
・著作権は絶対に守ろう
・結局は忍耐

これは100ケタから下はカウントしていないが、私のYouTube登録者と1日の増加を3年間分を表に表したものです。
多分みなさんが不安に感じている部分の一つ、現在のあなたのチャンネル登録のペースでは1万人は何年も先だという不安ではないでしょうか?
私も同じ不安を感じていましたが、表の上昇角度み見てください。
何かの動画がバズると登録者のペースが上がる、角度が上がっているのがお分かりいただけると思います。私の経験では何かの動画がバズるとそのあと登録が増えて登録ペースが上がる現象がおこります。
ということは登録車が増えれば増えるほど増加するスピードは加速していくのです。全員が全員同じ波形では無いと思いますが。
なので結局のところ、1万人行くにはやはり、バズる動画が必要不可欠。
ちなみに私のアドバイスとしては、何か動画が一つバズったら、多少元のジャンルがズレたとしてもそのバズった動画のジャンルを追って、搾り取るべきたと思います。
1万人までどれぐらいバズる必要ある?
これも考えることだと思う。私は結構考えた、というか1発のバズりで1万人行くことは無い。よっぽど有名な芸能人とかじゃないとまず無理だと思います。
なので何回もバスらせる必要があると思います。
それじゃあ、何回バズらせればいいのか、そこが聞きたいと思いますが
初めに言うとこれは個人差あります。1万回再生をバズらせるのと10万回バズらせるのだとチャンネル登録の威力も違ってくるので、簡単に何回バズらせればとはお答えできませんが
私の場合、だいたい1年に2回ぐらいのバズはあったと思います。
そして10万回レベルのバズりは年2回ほど必要だと思います。それを3年で1万人登録に私はなりました。その中で1万回ぐらいの動画はそれ以上の数はありますね。
ビックバンのような、10万回再生を年2回程がよろしいかと思います。
1万人の収益は?
これも気になることですが、かなり差があると思います。1万人ぐらいだと結構収益に差がでる登録人数ですね。
私の場合、おおよそ低い時は5万円ぐらい、何かがバズったりして良い時は20万近く行きました。しかしこれもジャンルとかでも変わってくると思います。
すみません、記事は途中です。また続き書きます
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